東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
1つは、おっしゃられるとおりPRをすること、またはブランド化による高付加価値、より高く売るという戦略が考えられます。ただ、そこだけをやるのではなくて、例えば新しい製品をどう作っていく、つまり水産業の中で鰤以外の主力製品を作っていくという方法も考えられます。
1つは、おっしゃられるとおりPRをすること、またはブランド化による高付加価値、より高く売るという戦略が考えられます。ただ、そこだけをやるのではなくて、例えば新しい製品をどう作っていく、つまり水産業の中で鰤以外の主力製品を作っていくという方法も考えられます。
白鳥温泉は、昭和53年に建築され、季節折々の桜、紫陽花、紅葉など、周辺施設と併せて多くの市民の皆様に御利用を頂いておりましたが、市議会議員の皆様とともに様々な議論を重ねてきた結果、施設の老朽化が顕著であり、存続するためには多額の費用が必要となることや、今後の集客数の大幅な増加が見込めないことなどから、この度の決断に至ったものであります。
(1)就学前児童数の推移につきましては、少子高齢化の進展により減少傾向にあります。表のとおり、3月31日のゼロ歳児住基人口は2003年の252人から2022年は103人となっております。ただ、近年、前年のゼロ歳児より翌年の1歳児が増加しているというような、途中増加の傾向が見られております。資料につきましては、6ページ、資料1のとおりです。また御確認をお願いいたしたいと思います。
長期化したコロナ禍は私たちの生活を大きく変え、命と健康の大切さを改めて考えさせるものとなりました。昨年より続いている第8波の状況は、感染拡大のピークとなった今年1月には全国で1日当たり20万人を超える規模の新規感染者が発生し、香川県でも1月5日に過去最多の3,211人の新規感染者が発生しました。その後1月下旬からが落ち着きを取り戻しつつあります。
本施設は老朽化しており、5年の指定管理が長く、期間内で起こり得るリスクが大きいとの反対討論がありました。 慎重に審査を行い採決の結果、議案第14号 指定管理者の指定について(白鳥温泉)は否決すべきものと決定いたしました。
イノシシやサルなどの野生鳥獣による農作物の被害は、耕作放棄地の増加や集落コミュニティの弱体化などに伴い、山間部はもとより平野部においても広がるなど、市内全域で深刻化をしております。
について 6番議員 宮脇美智子・有害鳥獣の被害対策について ・森林の問題について ・本市に婦人科・産婦人科の誘致はできないか ・新型コロナワクチン接種後の問題について 10番議員 東本政行 ・はり・きゅう・マッサージ施術費助成制度を実施 してはどうか ・岸田政権の「マイナンバーカード一体化で
そして、子どもは少子化になってきております。
五名地区の将来にわたる安全な水の安定的な供給 について 3番議員 朝川弘規 ・告知放送端末の今後の取扱いについて ・新たな老朽危険空き家の支援制度等について 16番議員 橋本 守 ・湊川の河口周辺の環境整備について ・文化財の指定について 1番議員 小松千樹 ・グリーンライフ・ポイント制度について 14番議員 田中貞男 ・市事業強靱化補助金事業
続いて、農業支援グループ確保・育成加速化事業に補助金40万円を計上しているが、その交付団体を尋ねたところ、中村町の農事組合法人アグリネット筆麦と、与北町のファーム鉢伏の2団体であるとの答弁がありました。
例えば、ゼロカーボンシティの宣言による地球温暖化への具体的対策、異常気象や南海トラフ等の自然災害への備え、時代の潮流たるデジタル化の推進、新型コロナウイルスをはじめとする公衆衛生、少子・高齢化、空き家問題の中でのまちづくりの推進及び教育行政に関する新たな取組等、現行組織では市民目線でのサービスの提供や行政組織として業務の効率化、合理化が可能な状況とは言えないのではないでしょうか。
将来的にというか、この5年間のうちにとなるかどうかははっきりまだ分かりませんけれども、ミニチュア児遊館の外壁とか屋根の改修、舞台吊り物の改修、照明のLED化等がございます。これは、状況に応じて執行していくかどうかを検討しつつ進めていきたいと思っております。今現状、運用には大きな支障はございませんので、支障が出てきだした頃には修繕を考えていきたいと思っております。
本部には、さらに行政手続及び行政事務のデジタル化を推進するチームと、地域社会のデジタル化を検討するチームの2つの専門部会を設置し、行政部門のチームでは、LINEを活用した情報提供や働き方改革の推進に関する調査研究を、また地域部門のチームでは、電子地域通貨の導入やメタバース等を活用した新たなコミュニケーションについての調査研究をそれぞれ行っております。
丹生こども園の調理室、厨房機器につきましては、設置後30年以上経過しており、老朽化しているとともに、汚染エリアと非汚染エリアの区分など調理室のレイアウトも旧来のままとなっております。
これから年末年始に向け、社会活動の活発化に伴い、外出や会食など、人と人との接触機会が増加することが予想されます。まだまだ気を緩めずに、私たちができる予防策を取りながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければならないと思っております。 さて、本日は朝4時から日本対スペインの試合、ワールドカップがございました。
また、安定して整備を行う能力があると認められること、小豆島の観光資源や地域観光資源との連携により相乗効果を発揮でき、地域活性化へ取り組む提案であることなどが高く評価され、総合的に審査した結果、優先交渉権者として選考したものであります。
6番目、食育の拠点として食育が一本化されたことなどでございます。 続いて、資料2ページをお開けください。資料1ページの概要を施設平面図に表したものでございます。給食センター完成後16年が経過し、当時設置した機器等は耐用年数を大幅に超過し、また経年劣化により老朽化してまいりました。
先ほど委員長からもございましたように、東かがわ市公営住宅等長寿命化計画を今後更新していく形になっております。それぞれの公営住宅も、建設当初の社会状況及び市民の皆様のライフスタイルというものも、時代を追うごとに変化しておるものでもございます。また、その中で老朽化等々にも向き合わなければならないという形で課題もございますので、その点も含めまして委員の皆様に本日御議論賜ればと思います。
次に、議案第63号工事請負契約の変更契約の締結についてでありますが、本案は、豊浜小学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築主体)について、変更契約を締結するため、議会の議決を求めるものでございます。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で同意すべきものと決定しました。
御承知のとおり、もともとは地域の活動として昔から行われていた道路補修や水路清掃などの活動に対して、原材料を現物支給していたものを補助金交付へと変更し、機械の借上げ料や土砂の浚渫など補助金の対象範囲を拡大し、また申請窓口の1本化や様式等の簡素化など、順次改正を行ってまいりました。 最近の利用状況を見ますと、地域での直営施工ではなく専門業者での施工が多数を占めております。